有限会社J.C.O ご相談窓口のボタン

MENU

建物診断業務

ホーム >  建物診断業務
建物診断
インスペクション業務
フラット35(中古住宅)
適合証明書発行サービス
既存住宅
瑕疵保険
耐震基準適合
証明書発行サービス

建物診断(インスペクション)業務

住宅診断って何ですか?

住宅診断(ホームインスペクション)とは、建築士の資格を持つ住宅診断士が、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめてアドバイスを行うことです。中古住宅の売却や購入をご検討されているお客様や不動産業者様等、現在の建物の状況を把握しておくことで、安心して中古住宅の取引を行うことができます。診断結果はレポートにして報告させて頂きます。また今後の住宅のメンテナンス時期を把握しておきたいお客様には、別途料金にて維持管理報告書を作成致します。

どんなところをチェックするの??

一戸建て住宅の主な住宅診断項目は以下の大きく5項目、詳細には100項目以上の診断を行います。基本的に見られるものは全部見て、さわれるものには全部さわって確認します。

フラット35(中古住宅)適合証明書発行サービス

中古住宅購入時に住宅金融支援機構の『フラット35』でローンをご利用される場合、購入される住宅が住宅金融支援機構が定める技術基準に適合していることについて検査を受け「適合証明書」の発行を受ける必要があります。当社では適合証明技術者である建築士もおり、検査を行っています。

既存住宅瑕疵保険

個人間売買の場合、既存住宅状況検査技術者による検査を受け、既存住宅瑕疵保険に加入すると、耐震基準などの基本的な住宅性能が保証されます。既存住宅を購入後、瑕疵が見つかった場合には、保険会社から保険金が支払われるため安心して中古住宅の購入ができます。また住宅ローン減税やその他の税率優遇措置を受けることができる場合もあります。

耐震基準適合証明書発行サービス

一定の条件を満たせば「耐震基準適合証明書」の発行を受けることにより、減税・支給・特例制度等を受けることができます。住宅ローン減税・登録免許税の減税・不動産取得税の軽減・固定資産税軽減・贈与税・譲渡税についても特例等のメリットがある場合があります。

建物診断、フラット35適合証明書発行、既存住宅瑕疵保健、
耐震基準適合証明書発行サービスについてのお問い合わせはこちら。